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鍛えるゴルフBRAIN!「レスキューショットをマスターせよ」



1st tee over car park / .waldec

今回は、ドライバーのトラブルについての話をしよう。
ドライバーショットのミスは、もっともスコアに影響し、もっとも心理的ダメージを与えるトラブルである。「次は、失敗を取りかえそう」というあせりもあり、ミスの再生産を起こしやすい厄介な問題である。2~3連続でミスを犯しながら、次も漫然とドライバーを打っているゴルファーは論外だが、ここでトラブルを回避する手段を持っているかどうかは、スコアメイクに直結する。

ここで提案をしておきたい。
スコアを安定させるためには、レスキューショットをマスターすべきであると。

考え方は、2つある。
ひとつは、スイングの強度を落とす、いわゆるパンチショットをマスターすることである。多くのアマチュアゴルファーは、このパンチショットを重視していない。また、練習も不足しているため、手打ちになるなどスイングが崩れていることが多い。ドライバーを持って軽く振るということは思いのほか難しい。まずは、練習のルーティーンに組み込んでほしい。

もう一つの考え方は、ドライバーを捨てるということである。ロングホールでは難しいが、ミドルでは十分選択できる考え方だ。FWやUTを使ってライン出しを重視したスイングを心がける。スイングの強度を落とす必要は無いが、自分のスイングの荒れ方には、注意が必要だ。迷ったら方向性の安定を重視してUTを使うべきだ。

プロであっても、4日間すべてのドライバーショットを完璧に打てるわけではない。スコアの安定のために「置きにいく」技術を身につけている。それが、ゴルフで飯を食うということでもある。トラブルを回避するレスキューショットを自分の技術として備えておくことは、結果としてドライバーショットの安定に繋がるはずである。

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