ゴルファー必見。 お役立ち情報!

習慣☆ストレッチ♪

 

どんなスポーツにおいても体の柔軟性はとても重要ですよね。

プロゴルファーの石川遼選手や、野球選手でも大谷翔平選手や前田健太選手など、一流アスリートの肩甲骨の柔軟性の高さが注目されていましたね。

特にこれからの季節は、寒さで心も体も縮こまりがち。

 

ストレッチを習慣づけると、「怪我の予防」はもちろん

「運動やトレーニングの効率上昇」「自分の能力の最大限発揮」につながっていきます。

ぜひみなさんも取り入れて、怪我なく楽しむのはもちろん

 

スコアアップを狙っていきましょう!!

 

ゴルフポーズ

 

今回は、初回ということで、、、

クラブを持ったら思わずやりたくなってしまうような

 

簡単すぎる!!「肩甲骨」ストレッチをご紹介します。

 

それでは、さっそく、

 

1.両手を広げてクラブを持ちます。
2.その手を後頭部の後ろにクラブがくるように頭の上から後ろに回しながら下ろします。

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はい、たったこれだけです。
これを、気持ち良いと感じる程度に、何度かやってみましょう♪

 

慣れてきたら、クラブを持った手をもう少し下まで下げてみましょう。

 

続けることで柔軟性は上がっていきますので、はじめのうちはくれぐれも無理はしないで下さいね。

 

 

いつものストレッチ

 

日常生活ではおなじみのこのポーズでもOKです♪

 

肩甲骨の柔軟性がアップすると、可動域が広がることでトップも上がりやすくなり、

大きなスウィングにつながるそうです。

 

ストレッチの大切さを意識して、ぜひ習慣化していきましょう!!

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