ゴルファー必見。 お役立ち情報!

Archive for 2017年12月


編集部だより 2017/12/22

◆GOLF-MODE 2018年1月号

◆GOLF-MODE 2018年1月号|CRC-INS Newsletter

 

 

 
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★★GOLF-MODE【ゴルフモード】★★

◆◆◆2018年1月号LINE UP◆◆◆

 

■ゴルフのリクツ!!■

お悩み!冬のユーティリティークラブ

 

■動画deレッスンGOLF-MODE TV■ 

長岡プロによる、ゴルフレッスン動画

 

■お役立ちコラム■

国による認知症対策「新オレンジプラン」②

 

■海外ゴルフ情報■

シミュレーターを使ったツアー競技って、流行るかな?

 

■TRAVEL-MODE■

ゴルフや旅行で海外へ行くなら
TRAVEL-MODE

 

■アンケート■

今月のアンケート結果
「2017年のゴルフはいかがでしたか?」 

   

・・・・・・・・・・・・・

【GOLF-MODE】ゴルフモードは『ゴルフ保険.com』契約サイトより三井住友海上の ゴルファー保険を平成19年1月以降ご加入頂いたお客様を対象に『中央リスクコンサルタント』がお届けしています。

 

 

 

「GOLF-MODE 2018年1月号」

 

 

ゴルフポーズ

 

初体験!!シュミレーションゴルフ

 

 

 

 

こんにちは、編集部 Kamadaです。

 

今月の「トークに役立つ小ネタ」でもご紹介した シュミレーションゴルフ!私も初体験してきました。

 

遊び感覚の楽しさと、それでも本気になってしまう緊張感!
打った後は、(ボーリングみたいに)リプレイされるので
スイングチェックをすることもできます。

 

ゴルフ経験の有無も気にせずワイワイ楽しめるので
もっとシュミレーションゴルフが普及して
ゴルフが身近になり、より多くの人がゴルフの魅力を
知ってくれたらなと思いました。

 

 

年末年始のゴルフエピソードや2018年の目標など
   ぜひ、編集部までお寄せください。

       ↓ ↓ ↓

 

 

 

今月もGOLF-MODE をご覧頂きありがとうございました!!
2018年もよろしくお願いします。

 

 

国による認知症対策「新オレンジプラン」②【お役立ちコラム】

国による認知症対策「新オレンジプラン」②【お役立ちコラム】

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中央リスクコンサルタントからのお知らせ
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国による認知症対策「新オレンジプラン」①はこちら

 

Cropped shot of elderly couple holding hands while sitting together at home. Focus on hands.

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国による認知症対策「新オレンジプラン」②
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   近年、認知症の患者の数は、増加の一途を辿り、2025年には700万人を超え  
  ると言われています。今や身近な病気となりつつある認知症に対し、私たちはどの  
  ように向き合っていくべきなのでしょうか。

 

  国の認知症対策「新オレンジプラン」では、政策の柱として、以下の7つの項目を  
  掲げています。

 

  (1)認知症への理解を深める為の普及・啓発の推進
   社会全体で認知症の人を支える基盤づくりとして、より多くの人に認知症のこと  
   を正しく理解してもらうための取り組みを進めます。(キャンペーンの実施、   
   「認知症サポーター」の育成など。)

 

  (2)認知症の容態に応じた適時・適切な医療・介護等の提供
   認知症は進行性の疾患であり、それぞれの進行状態に合わせた最適な対応が求め  
   られます。医療と介護の連携を強化し、病気の予防から人生の最終段階までの最  
   適な環境づくりを進めます。

 

  (3)若年性認知症施策の強化
   働き盛りの年齢で発症した若年性認知症患者の負担軽減や社会参加を支援します。 
   (認知深耕のハンドブック配布、就労支援や居場所づくりなど。)

 

  (4)認知症の人の介護者への支援
   家族などの介護者の負担軽減や生活と介護の両立などを支援します。(家族向け  
   の「認知症介護教室」の普及、「認知症カフェ」設置の推進など。)

 

  (5)認知症の人を含む高齢者にやさしい地域づくりの推進
   認知症患者に限らず、高齢者が暮らしやすい社会づくりを目指します。行政だけ  
   でなく、企業や支援団体等の活動によって、生活支援、環境整備、就労・社会参  
   加支援、安全確保などに取り組みます。

 

  (6)認知症の予防法、診断法、治療法、リハビリテーション、介護モデルなどの  
     研究開発及びその成果の普及の推進
   認知症のメカニズムの解明や研究開発を推進します。また、当事者の研究への参  
   加を促すような仕組みづくりを行います。(ロボット技術などを活用した介護支  
   援機器の研究開発など。)

 

  (7)認知症の人やその家族の視点の重視
   認知症の人が住み慣れた環境で自分らしく暮らし続けるために、当事者やその家  
   族の視点を重視した取り組みを進めます。

 

  認知症対策は、もはや患者本人や家族だけの問題ではありません。上記の「政策の  
  7つの柱」を見ても、支援の対象は、地域社会や個人、医療・介護の従事者など多  
  岐に渡ります。社会全体で認知症の人を支えることの重要性を改めて強く認識させ  
  られます。

 

  「認知症の人が自分らしく暮らし続けることができる社会」の実現は、行政の力だ  
  けで成せるものではありません。今まで以上に、企業や団体、地域住民などが、そ  
  れぞれの立場で役割を果たしていくことが求められます。「自分に何ができるのか」
  認知症について改めて考えてみてはいかがでしょうか。

 

  参考:厚生労働省「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」

 

 

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中央リスクコンサルタント

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※掲載内容は、2017年11月13日時点での法律等をもとに作成したものです。 

 

 

お悩み!冬のユーティリティークラブ

 

お悩み!冬のユーティリティークラブ

BMW-Winter-Golf-2014-Val-d’Isère-photo-Press-start-agence / Press Start Agence

 

 

 

寒さで飛ばないのは、アイアンも同じ!!

 

そこで今回は、冬ゴルフのユーティリティークラブ編です!!

 

<おさらい>

冬に飛ばない要因は、

・プレーヤー自身の筋肉の動きが悪くなること

・厚着によって体が回りにくくなること

・物理的な要因として、気温が下がるとボールの樹脂が固くなり、
 反発が弱くなって初速度が減ること

 

他にも、冬の冷たい空気は抵抗が増すため飛ばなくなるなどの要因があり、
「冬は飛ばない」は、気のせいではありません。

 

 

 

冬ゴルフのポイント

 

ユーティリティーもアイアン同様

しっかりダウンブローに打つ!!

 

 

ミドルアイアンの代わりにユーティリティーを使ってみましょう。

 

打つ時のポイントは、しっかりダウンブローに打つこと。

 

 

腰を回しながら低く振り抜いていく!!

 

ユーティリティーはアイアンに比べてソールが滑りやすいからと

横から払い打つのは逆効果!!

 

ボールを上げたい心理が働くと、

ダウンスイングで左肩が浮きフェースが開く原因になってしまいます。

 

すくい打ち防止のために、腰を回しながらフォロースルーで

ヘッドを低く長く振りぬきましょう。

 

 

インパクトで左肩が上がると上体が開きミスの原因に!!

 

左肩が上がらないように肩のラインを意識して
地面と平行に保てば、しっかりとダウンブローにヒットできます。

 

 

 

 

GOLF-MODE TV 2017/12/21

動画deレッスン GOLF-MODE TV 2018年1月号

 

こちらでは、 理論的で的確な指導に定評のある
長岡良実(ながおか よしみ)プロのレッスン動画をご紹介!! 

 

今回は、

【ひっかけ(フック)ボールが出て困っています

                         をQ&A方式の動画でご紹介します!

 

 

フェースや脇の開きなど…ひっかけが出ると時に考えられる理由は3パターン!!
練習方法も交えてご紹介します。

 

 

 

▼あたなのひっかけ原因は、どのタイプですか?▼

 

 

長岡プロの大人気サイト「長岡プロのゴルフ知識」もぜひご覧下さい!

 

2017年12月号アンケート結果「2017年のゴルフはいかがでしたか?」

アンケートへのご回答ありがとうございました!

 

 

2017年のゴルフはいかがでしたか?

 

\ アンケート結果をご紹介します /

 

 

 

12月号でのアンケート

「2017年のゴルフはいかがでしたか?」についてご紹介します!!

 

※Q1,2017年のゴルフライフについては、
「最高、それなりによかった、例年通り、あんまりだった、最悪、その他」の
6択から選択方式で回答していただきました。

 

 Q2,Q3については自由に回答していただいております。

 

________________________________

 

■きゅうちゃんさん (50代 男性)

 

■Q1  2017年のゴルフライフはいかがでしたか?
それなりによかった

 

■Q2 その理由を教えてください
久しぶりに会う友人達とのゴルフや一人予約で初めて会う方々とのゴルフ等楽しくPLAY出来ました。

 

■Q3 2017年のゴルフライフで1番印象に残っていることがあれば教えてください
アイアンを変えた事。まだ彼らのポテンシャルを引き出せていないですが

 

■編集部より■
やはり、人間関係が充実すると良い1年になりますね。
1人予約でのプレーは、気軽にラウンドに出られるようになりますし、
プレー中の自分とより向き合える気がしますね。

アイアンを変えたんですね。「彼ら」と呼ぶところが
相棒って感じでいいですね。

 

________________________________

 

 

 

アンケートにお答えいただいたみなさん、

ありがとうございました!!

 

 

 

年末年始のエピソードや、2018年の目標など、

ぜひ、編集部にお寄せください!!

 

 

 

体験談をお寄せいただいた方の中から抽選で

プレゼント実施中です!

 

 

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    ■1.体験談や本誌に対するご意見、ご感想がございましたら、ご自由にお寄せください。

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    シミュレーターを使ったツアー競技って、流行るかな?~タイでゴルフ友達になりましょ~

     

    タイと日本を往復しながら、
    仕事もゴルフも謳歌されているnagaichiさん。

     

    今回は、皆さんもご経験があるでしょうか?シュミレーションゴルフの話題です!!
    nagaichiさんのブログ「タイでゴルフ友達になりましょ。」よりご紹介いたします。

     

     

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    シミュレーターを使ったツアー競技って、流行るかな?

     

     

     さぁ~ て、日本では流行るかなぁ~ シミュレーターを使ったゴルフ ツアーです。

     

    韓国で人気のゴルフ シミュレーターを使ったプロツアー
    「WG TOUR(ダブリュジーツアー)」が日本で初めて開催され 結果が出ましたネ。

     

    1日競技です。 
    優勝は1アンダーでラウンドした “双子プロ” の姉・久保啓子プロ(31)でした。
    安定したプレーで優勝賞金100万円をゲットしました。

     

     

    <優勝した久保啓子プロ>

     

     

    東京都千代田区にあるドライビングレンジ日比谷・ゴルフゾン(GOLFZON Japan 社)で開催されました。

     

    参加した女子プロは16名、まずは8組に分かれてマッチプレー方式での
    予選ラウンドが行なわれ、その後勝ち抜いた8人による
    ストロークプレーによる決勝ラウンドへと行きます。

     

    使用されたコースはシミュレーターに入っている
    グレートアイランド倶楽部でした。

     

    「伊藤園レディス」が会場として利用しているコースです。

     

     

    <穴井詩プロも出場しました>

     

     

    ツアーでも実績のある女子プロが参戦していましたネ。

     

    2位に青山加織プロ、3位タイには穴井詩プロ、
    7位には山村彩恵プロら、16人が出場していました。

     

    優勝した久保啓子プロと4位までの選手は、
    来年2月に韓国で開催される「WGTOUR チャンピオンシップ」の
    出場権が与えられています。

     

    タイでも10年ほど前からシュミレーション ゴルフはスタートしていますが、
    何社かがオープンしては閉店を繰り返しています。

     

    今ではエカマイのビックC店とラチャダピセーク
    通りのエスプラネード店に二つの店舗を持つ「OBクラブ」くらいでしょうかネ。

     

     

    <OBクラブ>

     

     

    そもそもゴルフのシミュレーションマシンは、韓国で発展した経緯があります。

     

    現在の韓国人選手の活躍は周知の通りですが、そのまま国内はゴルフブームが続いていいます。

     

    しかし、韓国は平らな土地が少なく、資金的にもゴルフ場を多く造成できない事情があり、
    そこで簡単に量産できるシミュレーションゴルフに人気が出てきたのでしょうネ。

     

     

    <韓国のシュミレーションゴルフ>

     

     

    そのため、日本でも初期のシミュレーションマシンは、ほとんど韓国製でした。

     

    そう言えばタイも最初のマシン韓国製でしたネ。

     

    ですので、日本ではタイより歴史が古いですから、
    使用されていたコースは、聞いたこともないような
    韓国のゴルフ場がプログラムされていたと聞きます。

     

    そんな中ですからシミュレーターを使ったプロツアーは
    韓国で盛り上がっているプロツアーの一つです。

     

    年間で男女合わせて計18試合 開催されており、
    人気の高い競技となっているといいます。

     

    最終日はテレビで生中継され、平均視聴率も
    レギュラーツアーの何倍もあるといいますから驚きです。

     

     

    <プロのシュミレーションゴルフ大会>

     

     

    韓国では2012年より開催され、
    賞金総額は韓国2部ツアーより高い11億ウォン(約1億円)で、
    参加資格を持つプレーヤーはツアープロやティーチングプロなど
    1,600人ほどいるといいます。

     

    一般的に日本では娯楽として浸透しているシュミレーション ゴルフですが、
    日本でも定期的に行なわれるでしょうかネ。

     

    人気が出て、韓国のように 競技として確立されればいいですがねぇ~

     

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

     

     

    nagaichiさんのサイトタイでゴルフ友達になりましょ。では
    ゴルフ情報だけでなく、タイの様子も知ることができます。ぜひご覧下さい!!

     

     

     

     

    TRAVEL-MODE 2017/12/18

    ◆ゴルフや旅行で海外へ行くならTRAVEL-MODE 2018年1月号◆

     

    ■TRAVEL-MODEはこちら

     

     

     

    2018年、良い旅、良き出会いがありますように!
    世界色々ランキング【航空会社・ホテル・観光地】

     

    今回のTRAVEL-MODEでは、
    海外旅行に関する色々ランキングをお送りいたします。
    航空会社や
    キャビンスタッフのランキングなどをご紹介!!
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