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新・上達道場【シングルゴルファー目指して】2025-R86(Front9):まだラウンドできた!

 

 

 

ボストンの厳しい冬の始まり。今日もシングルトンさんは、ラウンドに出かけます。2025年85回目のラウンドが今年の締めかと思いきや…続きがありました!見届けましょう。ということで、今回の「シングルゴルファー目指して」からは、2025.12.23の記事「2025-R86(Front9):まだラウンドできた!」をお送りします。

 

 


ラウンド85はこちら↓
「シングルゴルファー目指して」

2025-R85(Back9):まだラウンドできる・・・?

 

★★★

 

 

ボストンはいよいよ、最高気温が0度に届かず、最低気温はマイナス二桁の日が当たり前のようにやってくる季節になったので、12月7日のラウンドで今年(今シーズン)は終わりかと思ってたんですが・・・

 

 

アタオカなゴルフ仲間から、今度の週末は晴れで、最高気温も5℃くらいまで上がりそうだから、ラウンドしましょうとのお誘い

 

 

私もアタオカなので、2つ返事でOKウシシ

 

問題は、営業しているゴルフ場があるかどうかはてなマーク

 

 

探せばあるもんで、Ridder Farm Golf Courseがちゃんと営業してました爆笑

 

このコースは、今年の3月にタップインイーグルを達成した思い出のコース

 

 

 

〇Front9

11:40スタートなので、16時過ぎの日没を気にしながらラウンドスタート

全体的にティーが前に設定されていて、ミドルは300ヤードないホールもちらほら

 

 

1H:2週間ぶりのラウンドのティーショットは、ミスショット気味で右サイドラフに セカンドもダフリ、ボギースタート

2H:少しずつ体も動き出し、パーオンパー

3H:アゲンストのPar3を大きめのクラブで打ってピン奥5mにつけ、2パットパー

 

 

4H:残り40Yのセカンドをトップし真顔 ボギーオンボギー

5H:絶好の位置からのセカンド5UTは左に巻いてオンできず ボギーオンボギー

6H:グリーン脇バンカーからの脱出は2打かかりましたが、ワンパットでパー

 

 

7H:イーグルを取った思い出のホール 2匹目のどじょうを狙ったティーショットは距離は足りてましたが、左のバンカーに 脱出に2打かかり、3パットのダボショボーン

8H:グリーンが使えず、手前に特設ピンが設定されていたPar3 まあ、グリーンオンくらいの位置についたので、認定パーとしました

9H:風を計算して、大きめに打ったショットが思ったほど戻されず、オンしたもののロングパットが残り、3パットでボギー

 

 

ティーがかなり前なので、多少ミスしてもリカバリーが可能で、Front9は40(Par34)でハーフターン

 

 

↑1Hティー 平らでまっすぐなミドル ティーはいつもよりだいぶ前です

 

↑2Hティー こちらもまっすぐで平らなミドル グリーン右奥に池があるのでそこだけ注意

 

↑3Hティー 池越えのPar3 アゲンストの風が強く、番手選びが難しかった

 

↑4Hセカンド地点 ティ-が前に出てるので、グリーン手前まで届きます でも、ここからアプローチトップでボギー真顔

 

↑5Hティー 180Y先から直角に左ドッグするミドル

 

↑7Hティー脇 こんなオブジェや

 

↑7Hティー脇 こんなオブジェが

 

↑7Hティー タップインイーグルの思い出のホール・・・が、今日はダボえー

 

 

 

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ボストン在住、ラウンドの記録とアメリカンカルチャーを
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「シングルゴルファー目指して」
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