弊社からのおしらせ 2019/07/14
【お役立ちコラム】おぼえやすい子どもの防犯標語
小さな子でも覚えやすい防犯標語をご紹介します。親子で覚えて、犯罪や事故から子どもたちを守りましょう。
1.「いかのおすし」
警視庁が考案した「いかのおすし」。みんなが大好きな食べ物お寿司を題材にした発想がユニークです。「いかのおすし」は歌、マンガでの防犯啓発動画もあります。親しみやすい言葉や歌を思えて、日頃から、防犯意識を高めておきましょう。
知らない人にはついていかない。 |
知らない人の車にのらない。
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「助けて!」とおお声でさけぶ
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安全な所、大人がいる所にすぐに逃げる
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どんな人が何をしたのか、大人にしらせる
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2. ひまわり
「市民が日々遭遇する可能性の高い危機の実態把握と、その最適な問題解決策」について、調査や研究、提案を行なっているステップ総合研究所考案の標語です。
どんな道、どんな場所が危険なのか「ひまわり®︎」で覚えましょう。
3. はちみつじまん
こちらも、ステップ総合研究所考案の標語。どんな人がどんな風に近づいてきたら危険か「はちみつじまん®︎」で覚えましょう。