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春のラウンドに差がつくオフシーズンにやっておきたい基本の見直し

冬の寒さをまだまだ厳しく感じる2月は、暖かくなる春を待ち侘びながら「そろそろラウンドの予定を立てようかな」と思い始める人も多い時期です。ゴルフシーズン、待ち遠しいですね。ただ、久しぶりのラウンドでは、思うように体が動かなかったり、感覚が戻らなくなったりすることも…。本格的なシーズンインを迎える前の今こそ大切なのは、無理なく整える“準備の時間”。春のラウンドを気持ちよく迎えるために、オフシーズンに見直しておきたいポイントをご紹介します。

 

 

 

 

 

★★★

 

 

年明けからしばらく経ち、少し落ち着いた頃。ゴルフカレンダーを眺めながら、今年のラウンド計画を考え始める人もいるのではないでしょうか。とはいえ、冬の間のプレーの頻度が下がり、久しぶりのラウンドに不安を感じることも少なくありません。

 

春のゴルフを楽しむために大切なのは、いきなり練習量を増やしたり、スコアを意識しすぎたりすることではなく、ゴルフに向き合う準備を少しずつ整えていくこと。体の動き、道具の状態、プレーの感覚、そして気持ち。これらを緩やかに“ゴルフ仕様”に戻していくことで、シーズン序盤のラウンドはぐっと楽になります。

 

今回は、オフシーズンだからこそ見直しておきたい「準備」にフォーカスし、本格的なラウンド再開を前に、今できることを整理しながら、春のゴルフを気持ちよくスタートするためのヒントをお届けします。

 

 

||準備①|| 体をゆっくりラウンド仕様に戻す

 

◆いきなり動かない

 

冬の間、ゴルフから少し距離が空いていると、体は想像以上に固まっています。
特に肩周りや腰、股関節は、スイングだけでなく歩行や姿勢にも影響するため、違和感が出やすい部分です。

 

春のラウンドを迎える前に意識したいのは、「いきなり全力で動かさない」こと。
久しぶりのプレーでは、以前と同じ感覚で動けると思いがちですが、体は正直です。練習場でたくさん打つことよりも、軽く体を動かす時間を作り、少しずつゴルフの動きに動きに慣らしていくことが大事です。全力で振らない、ラウンド前に十分なストレッチをする。これだけでも、ラウンド中の違和感、負担が減り、怪我の予防につながります。

 

 

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||準備②|| 道具を確認することで、不安を減らす

 

◆道具は正直

 

久しぶりのラウンド前には、クラブや持ち物を一度見直しておくのも大切な準備です。グリップの状態やボールの種類、グローブやウエアなど、普段は意識しない部分も、確認しておくだけで安心感が生まれます。

 

<チェックポイント>
・グリップがすり減っていないか
・ボールは季節に合っているか
・レインウエア、ウインドブレーカーや手袋は揃っているか

 

特別な買い替えをしなくても、「今の状態を知っておく」ことがポイント。道具に対する不安が減ると、プレー中の集中力も保ちやすくなり、ゴルフを楽しむ余裕につながります。

 

 

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||準備③|| ゴルフの感覚を思い出す

 

◆思い出すだけでいい!

 

春のラウンドを前に、新しいことを覚える必要はありません。過去のラウンドを振り返り、自分のプレースタイルや調子の良かった感覚を思い出すだけでも、立派な準備になります。要はイメージトレーニングですね。どんな場面が苦手だったか、どんなテンポが心地よかったか。こうした記憶を整理しておくだけでも十分な準備になります。

 

練習場に行けなくても、過去のラウンドを振り返るだけで、感覚は少しずつ戻り、久しぶりのラウンドでも落ち着いてプレーしやすくなります。

 

 

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||準備④|| スコアを求めすぎない心の余白

 

◆春は調整期間

 

シーズン最初のラウンドで、いきなりベストスコアを狙う必要はありません。調整期間と考えるのがおすすめです。
春は、ゴルフの感覚、楽しむ余裕を取り戻し、体と相談しながらプレーを楽しむ時期。結果よりも流れを大切にすることで、ゴルフそのものを気持ちよく再スタートできます。

 

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||まとめ||

 

春のラウンドで差がつくのは、技術や飛距離だけではありません。
体、道具、感覚、そして気持ち。
これらを少しずつ整えておくことで、ゴルフはもっと気持ちのいいものになります。本格的なシーズンを前に、まずは「準備」を整える2月にしてはいかがでしょうか。

 

 

1年のゴルフは1月に決まる。スコアも心の余白も育てる【年間ラウンド計画】

新しい一年の一年の始まりは、ゴルフとの向き合い方を見直す最良のタイミング。行き当たりばったりのラウンドではなく、「いつ・どこで・何を意識してプレーするか」をあらかじめ描くことで、ゴルフは確実に深みを増していきます。GOLF-MODE1月号では、四季の移ろいに合わせたラウンド配分、技術向上を目的とした月、純粋に楽しむための月など、一年を俯瞰する年間ラウンド計画をご提案。スコアアップだけでなく、ゴルフを通じて自分自身を整え、人生のリズムをつける・・・そんな大人のゴルフスタイルを、今年は初めてみませんか?

 

 

 

 

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スコア至上主義ではないゴルフを意識すると、心に余裕ができて、もっとゴルフを楽しいと感じるはず。体調、気候、メンタル・ライフスタイルを含めた”大人のゴルフ”を季節ごとに提案します。

 

 

1月〜3月 || 整える。土台をつくる時間

 

「冬のゴルフは、上達を急がない人が一番伸びる!」

 

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寒さの中で迎えるこの時期は、無理にスコアを追わず、身体と感覚を整える季節。ラウンド数は控えめにし、インドア練習やショートコースを活用して、スイングの癖や課題と静かに向き合いましょう。
冬のゴルフは、集中力と再現性を育てる最高のトレーニング期間。「今年は、どうゴルフと向き合うか」を決める。思考と基礎づくりの3ヶ月です。

 

ラウンド数:月に1〜2回。
フォームの確認、ショートゲームを強化、体の可動域を守ることに意識を向けてみてください。

 

<オススメのコース選び>

 

・冬芝に強い

 

・距離よりも「戦略性」を楽しめるコース

 

・ハーフラウンドや午後スルーも選択肢に入れて

 

 

 

 

4月〜6月 || 育てる。感覚が芽吹く季節

 

 

「春は、ゴルフが一番正直になる季節」

 

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ゴルフをすることが楽しいと感じる季節です。芽吹く季節を感じながら、伸びやかに自分自身も成長させましょう。気温が穏やかになるとともに、体も動かしやすくなり、冬に積み重ねた練習が形になり始める春。月2〜3回のラウンドを目安に、芝生の感触や距離感を体に思い出させていきましょう。この季節のテーマは、「試す」がテーマ。新しいクラブや戦略に挑戦しながら、自分に合うゴルフスタイルを見極める大切なプロセスを通過しましょう。

 

ラウンド数:月に2〜3回
ドライバーの安定、スコア更新を狙う、新しいコースへの挑戦などを目的に計画を立ててみましょう。

 

<オススメのコース選び>

 

・桜や新緑が美しいコース

 

・少し距離のあるコースにチャレンジ

 

・1泊2日で、ゴルフ旅行にする

 

 

 

 

7月〜9月 || 深める。経験値を積む時間

 

 

「夏のゴルフは、引き算が上手い人ほど美しい」

 

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夏は体力とメンタルの勝負どころ。早朝や高原コースなど、環境を工夫しながらラウンドを重ねることで、集中力と持久力が磨かれていきます。暑さの中でも崩れないスイング、判断力を養うことが、この先の安定感につながります。「ゴルフはメンタルスポーツ」だと実感する、成長のピークシーズンです。

 

ラウンド数:月に1〜2回
自分に厳しさを課さず、体力温存し、夏バテを回避することも選択に入れて。無理をしないことがメンタルの安定につながります。

 

 

<オススメのコース選び>

 

・高原コース

 

・早朝スループレー

 

・ハーフ&練習場

 

 

 

 

10月〜12月 || 味わう。一年を回収する

 

 

「一年のゴルフは、最後の一打で記憶になる」

 

 

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空気が澄み、ゴルフが最も心地良くなる季節。この時期はスコアに一喜一憂するよりも、一年の成長を味わうラウンドをしましょう。春に比べて何が変わったか?どんな場面で余裕が生まれたか?仲間とのラウンドや旅ゴルフを通して、「ゴルフがある人生」の豊かさを実感する締めくくりの時間です。

 

ラウンド数:月に2〜3回
気候、景色、芝生、全てが最高潮になる季節。一年の集大成と余韻を味わうラウンドにしましょう。

 

<オススメのコース選び>

 

・紅葉コース

 

・年末年始の打ち納めラウンド

 

・いつもよりワンランク上の「ご褒美ゴルフ」

 

 

 

いかがでしたか?
ゴルフ愛好家にとってゴルフは「人生の縮図」とも言えるでしょう。どんな一年にしたいかは、どんなラウンドを選ぶかに表れます。

 

「今年は、何回ラウンドしたいですか?」

 

「どんな気持ちでクラブを握りたいですか?」

 

「誰とどんな時間を過ごしたいですか?」

 

 

この問いを元に、一年の抱負を思い描いてみてくださいね。怪我なく無理をせず、のびのびワクワク、ゴルフをエンジョイできる一年となりますよう、お祈りいたします。

 

 

 

寒くてもスコアが崩れないラウンド術

冬場のゴルフが難しいのは、ボール自体も寒さで反発力が落ち、飛ばなくなっていることも一つ。夏場と比べると、ワンクラブ以上飛距離が落ちると言われています。また、芝は枯れ、地面が硬く滑りやすくなっていたりと、ボールが落ちた後、どのように転がるか距離の計算も難しいことも冬ゴルフが敬遠される理由のひとつかもしれません。今回は、冬のコースマネジメントに絞った実践的な攻略法をご紹介します。冬ならではのメリットも合わせてご覧ください。

 

 

 

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スコアを崩さない冬のラウンド術

 

 

◆グリーン手前から攻める

 

冬のグリーンは硬く、止まりにくいため、奥に外すと寄せるのが非常に難しくなります。

 

◎狙いは常に「手前センター」

 

 

◎ピンが手前でも、絶対にショートサイドを外さないことが冬ゴルフの基本。

 

これだけでも、アプローチの難易度が大幅に下がります。 ショートサイドに外すと、次のアプローチショットやパットが非常に難しくなり、スコアを大きく崩すリスクが高まるため、リスクを回避して確実にパーオンまたは安全な位置に乗せることを優先します。

 

 

◆パーオン率を落としてもOK。「寄せワン」を狙う

 

◎届かない可能性があるなら刻む、手前に外す。

◎得意なアプローチ距離を残す

 

「どこに落として転がすか」を逆算して、ボールをグリーン手前の安全な場所や、傾斜を利用してカップの近くに寄せられる地点を狙います。冬は飛距離もスピンも落ちるため、無理なパーオン狙いは逆効果になります。

 

※朝イチの凍ったグリーンでは、ボールはバウンドして止まりません。凍結グリーンの場合は、絶対に直接狙いは禁忌です。

 

 

◆冬芝はラン多めのアプローチが基本

 

◎サンドウェッジではなく、PWや9Iで転がす

 

◎手前からボールを転がしてグリーンに乗せるのがセオリー

 

薄い冬芝では、ロブや高く上げるアプローチは、難易度が上がります。グリーンが硬くて早い冬は、ランで寄せる方が確実です。

 

 

◆「1番手以上上げる」を前提にしたクラブ選択

 

冬は空気密度が高い、体が動かない、芝が薄くラフの抵抗が増えるなどの理由から、飛距離が落ちます。感覚としては夏と比べて1~2番手、距離にすると10~20ヤードくらい落ちます。

 

◎基本は➕1~2番手

 

◎風が冷たい日は、さらに番手アップ

 

大きく持ってコンパクトに打つ方法が、最もミスが出にくくなります。ラウンド前には入念なストレッチをして、体を温めほぐしておきましょう。ボールも冷え切っていると飛びにくいので、移動の間はポケットに入れて温めておくのもコツです。

 

 

◆寒さで体が回らない時は「腕・手を使わない」

 

◎いつもの7~8割加減で。フルスイングで頑張らない。

 

◎右足の踏ん張りを意識する

 

◎グリッププレッシャーを弱める

 

冬はどうしても体が回らず、手打ちが植えてミスが出てしまいがち。コンパクト&リズム重視でミート率を上げる方が、スコアに直結します。

 

 

◆「横風無視」の選択肢を。

 

冷たい季節風は上下に流れやすく、番手選びがとても難しい時期となります。
読めない風は、無理して読もうとせず、「手前に置く」「ラインの真ん中を狙う」方が、リスクが少なくなります。

 

 

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冬ゴルフならではのメリット

 

 

メリット1

他シーズンに比べるとリーズナブル!

 

日照時間が短い冬、気温も街中に比べて下がるので、ゴルフに行かない人も多いオフシーズン。空いているのでプレー料金を安く設定しているゴルフ場がほとんど。ゴルフ場によりますが、通常料金より3,000円〜5,000円程度安くなります。憧れだったコースに思い切って行ってみるとか、浮いた分でキャディさんをつけてラウンドしてみるなど、まさに経験を積むにはもってこい。

 

 

メリット2

空いているからプレッシャーが少ない!

 

プレーする組数が少ないため、後ろの組からのプレッシャーを感じることなく、ゆったりプレーできるので、初心者でも急かされることなく、純粋な気持ちでゴルフと向き合うことができます。

 

 

メリット3
ゴルフのスキルが向上する!

 

オンシーズンと比べ、キャリーとランの計算が必要になったり、アプローチの難易度が上がったりと、コース攻略は確かに難しい。ですが、それが経験になり技術向上につながると考えては?
冬は芝生が枯れているので、ラフにボールが入っても簡単に打つことができます。ラフが苦手な方も気持ち楽に打ち出すことができます。

 

 

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いかがでしたか?
冬ゴルフは服装選びも重要です。モコモコダウンなど着込みすぎは一層動きにくくなります。寒い時期のゴルフには高機能インナーやポケットカイロを活用しましょう。2月までは料金も安く、空いていますので、冬ゴルフでぜひスキルアップを目指してみましょう。ラウンド後のお風呂でしっかり体を温めて、体調管理も怠らないようにしましょう。

 

 

 

【秋冬ゴルフ】ゴルフで起こる怪我、痛めやすい部位やその予防法

秋冬のゴルフ、特に山間部のゴルフ場では、気温の低下により筋肉や関節が硬くなり、怪我のリスクが高まります。適切な準備と対策で怪我を予防し、快適にゴルフを楽しみましょう。今回は、ゴルフで起こる怪我、痛めやすい部位やその予防についてお伝えします。

 

 

 

 

 

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◆秋冬ゴルフ、怪我をしないための予防方法

 

<やっぱりストレッチは欠かせない!>

 

怪我の予防は、なんといっても準備運動です。身体に柔軟性がないと、スイングをしたときに負荷がかかりやすくなります。プレー前のストレッチは重要!必ず行うようにしましょう。怪我をしやすい関節を良く動かしておくこと、冷える季節は体を温めておきましょう。日頃からストレッチをする習慣をつけて、柔軟性をアップさせておくことも重要なポイントです。プレーの合間にストレッチを行うことも効果的です。

 


<体を温めること>

 

体が温まっていないうちや、疲れてきた時には無理にフルスイングせず、力みを抑えてハーフスイングを多用するなど、スイングを調整しましょう。待ち時間などを利用して、適度に体を動かし、体温を下げないようにしましょう。

 

 

<水分補給>

 

気温が低くても脱水症状を起こすことがあります。こまめな水分補給を心がけましょう。体を冷やさない服装選びは、怪我の予防だけでなくパフォーマンスの維持にもつながります。

 

 

<ラウンド後のケアも忘れず>

 

ラウンド後のケアで体を労わることも大事です。軽いストレッチを行い、疲労した筋肉をゆっくりとほぐしましょう。湯船につかって体を温め、筋肉の緊張を和らげることも、今後の怪我予防につながります。

 

 

◆ゴルフで怪我をしやすい部位

 

 

肩・首・腰・背中・親指・手首・肘

 

ゴルフは前傾姿勢が多く、また、頭部を固定してカラダを回転させるので、首から腰にかけて大きな負担がかかりやすいスポーツです。上記以外にも膝や足首、肋骨なども怪我しやすい部位になります。一つの部位の痛みや違和感を放置したまま続けた結果、他の部位を怪我してしまったり、慢性化することもあります。怪我という認識はあまりないかもしれませんが、慢性的な肩こり、肩甲骨や首の痛みは、ゴルフのスイングが原因となっていることが多いです。正しいスイングを身につけることは、最大の予防になるということですね。

 

 


◆ゴルフで多い怪我

 

 

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<ぎっくり腰や椎間板ヘルニア>

 

前傾姿勢で体をひねって行うゴルフでは、ぎっくり腰や椎間板ヘルニアを起こしてしまう人も多いです。実際、どんなに有名なプロでも腰痛持ちは多いものです。プロの腰痛はまた別の原因があると思いますが、アマチュアの場合は、スイング時に体が正しく使えていないことがほとんどです。背中や腰に大きな負担がかかってしまい、痛みを感じている状態でそのまま練習やプレーを続けると、ぎっくり腰のように動けなくなってしまう人もいるでしょう。また肩や首の痛みをそのままにしておいたことが原因で、椎間板ヘルニアになってしまう人もいます。

 

 

<親指・手首・肘痛>

 

クラブを握って親指をシャフトに立てます。これが原因で親指を痛める初心者は多いです。親指が痛くなる方は、バットを持つようにベースボールグリップを試してみましょう。また、ショットの衝撃はダイレクトに親指や手首に伝わるため、この部位はプロでも痛めてしまうことがあります。クラブを強く握りすぎていたり、ダフってしまった時には衝撃は大きくなるので、手首を傷めて炎症を起こし腱鞘炎になったり、肘を痛めていわゆるゴルフ肘になることがあります。

 

 

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<足がつる、腓返り>

 

ゴルフのラウンド中に、足がつる、筋肉が痙攣したり、腓返りを起こす時は、体から水分・塩分・ミネラル不足の警告をしています。特にこれから汗をかきやすく熱中症のリスクが高まる夏場は、こまめな水分摂取、適宜塩分摂取の必要があります。また、スイング時に体重を支えられるようしっかり踏み込み、足がねじれないように改良することも予防になります。

 

 

<打撲>

これは不可抗力的ですが、飛んできたボールに当たって打撲してしまう人も多いです。競技者の斜め横にいても、シャンクしたボールに当たってしまうこともあります。一緒にプレーしている人が打つ時にホール方向に立ったり、目を逸らしていたりすると危険です。加害者にも被害者にもなりたくはありません。十分に注意して未然に防ぎましょう。

 

 

<肋骨疲労骨折>

 

繰り返し体を捻転する競技では、熱心に練習を続けたり、またはスイングの衝撃で肋骨の疲労骨折が起こることがあります。意外かもしれませんが、実際にゴルフで疲労骨折はあります。くしゃみや笑っても痛い、痛みが続く場合は、早めに病院に行きましょう。

 

 

 

 

◆怪我をしてしまったら

 

ゴルフ中に動けないほどの怪我をしてしまった時は無理せずにすぐにプレーを中断しましょう。できるだけ早くクラブハウスに戻り、スタッフに伝えて適切な処置・対応をお願いします。打撲や骨折の場合は患部を固定し、腫れている場合は患部を冷やし、いずれもなるべく早く病院へ行きましょう。周りの人に言い出せずに我慢してしまう人がいますが、プレーを重ねて状態が悪くなり、返って周りに迷惑をかけることにもなりかねませんので、無理はしないことです。

 

 

<こんな時も注意して!>

 

早朝や雨上がりのラウンドでは、滑りやすいため転ばないよう踏み締めて歩くなど注意が必要です。

 

 

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ゴルフはハードなスポーツではなく、いくつになってもできる健康的なイメージがあるため、怪我をすることが予想しにくいスポーツかもしれません。しかし実際にはゴルフをしていて怪我をしてしまう人は少なくありません。また、ゴルフが好きな方は、腰痛持ちの方は多いと思います。一度ギックリ腰をやってしまうとクセになってしまったり、どんな怪我でも何度も繰り返すと、日常生活にも支障をきたすことになりかねません。違和感を無視せず、スイングやゴルフの頻度を見直すなどの改善を。怪我をした場合はしっかり治していきましょう。

 

それではみなさま、引き続き快適なゴルフライフをお楽しみください!

 

 

 

【風を知る】ゴルフへの影響目安と対策

風がゴルフのショットやスコアに影響し、苦い経験を味わった方も少なくないでしょう。自然環境の中でのゴルフは、天候で大きく左右されることがあります。風がショットに与える影響や、対策を知っておくことで、攻略が楽しくなるかもしれません。今回は、「風を知る」情報をお届けします。

 

 

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<風の種類・用語>

 

 

フォロー「追い風」

 

追い風は、いつもより飛距離が伸びるので、ゴルファーに味方する風ともいえますが、いつもより飛びすぎることもあり、グリーンオーバーして、逆にスコアを落としてしまう要因になりかねません。どれくらいの追い風かを見極め、通常よりクラブの番手を下げて打つ必要があります。

 

アゲンスト「向かい風」

 

アゲンストは「向かい風」のことで、目標に対して逆風が吹いている時に使います。普段の飛距離が出ず、打数が増えてしまうので、ゴルファーにとってもマイナスのイメージがあります。いつもより強く振るだけでは対応できない場合があるので、クラブの番手選びが重要になってきます。基本的には、番手を上げて打つ必要があります。

 

クロスウインド「横風」

 

ボールを打つ方向に対して、横から吹いてくる風のことで、真っ直ぐ打っても流されてしまうので、風を読んで、風が吹いている方向と逆に打ったり、左右を打ち分ける高度なテックニックが必要になってきます。左から吹いてくる風に左に曲げるように打つことを「ドロー」、同じく、右へ曲がるように打つことを「フェード」と言います。

 

 

 

<風速での影響>

 

◆風速 1~2m/s 
顔に風を感じるが、気にならない程度
ゴルフへの影響:特になし

 

 

◆風速 3~5m/s 
自転車に乗っている時に感じるような程度

木の葉や細かい枝が揺れる。旗が軽く開く。

ゴルフへの影響:5~8ヤード程度の飛距離影響が出てきます。

 

 

◆風速 5~8m/s
砂埃が立ったり、小さなゴミや落ち葉が宙に舞う

※小枝が絶えず揺れている
ゴルフへの影響:10~15ヤード程度の飛距離影響、ボールが横に流れる影響が顕著になってきます。
横風の場合は、5〜10ヤードほど流されることになります。

 

 

◆風速 10~15m/s 
やや強い風で、風に向かって歩きにくくなり、傘がさせなくなるレベル
※大枝が揺れている

ゴルフへの影響:飛距離が20~40ヤード程度減少する可能性があり、プレー自体が困難になる可能性があります。

 

 

ボールが場外へ飛ぶのを防ぐための防護ネットがどれくらい揺れているかをみてください。防護ネットの倒壊を防止するため、強風時に自動的に防護ネットが下がることもあります。

 

 

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<風を読む>

 

  • 周囲の木や葉の動きを確認する

     

    葉が軽く揺れている程度なら弱風、小枝や葉が常に動いている、あるいはピンフラッグがはためいているのが秒速3m/s以上、旗が大きく揺れている状態が秒速5m/s以上と判断できます。
    周囲の草木や林を見て、枝先だけが揺れているのか?木全体が揺れているのか、また揺れている方向を確認しましょう。

     

 

芝をちぎって確認する

 

ラフの芝をちぎって頭上で散らした時の散り方で風の強さを確認できます。プロがやっているのを見かけることがありますね。

 


ピンフラッグの動きを確認する


体感に頼らず、自分の目で確かめてから、ショットに挑みましょう。上流にある風が林の木々などに当たり、旗を逆方向に揺らす場合もあることを念頭に置いておきましょう。ピンフラッグの旗竿自体が揺れている時には、風速は5m/sを超えていると思ってください。

 

 

池の水面でも確認できる

 

コース内の池の水面の波の立ち方でも、風速や風向きが確認できます。
鏡のような水面であれば、ゴルフには影響はありませんが、水面に波頭が立つ時には、風速は8m/sを超えています。

 

 

アゲンストの方が風の影響を受けやすい

 

飛距離が稼げるフォローよりもアゲンストのほうが、風が与える影響が大きくなります。普段より番手を上げたクラブ選びが必要になり、スコアメイクが難しくなります。

 

 

 

<対策>

 

基本的には
「2クラブアゲインスト、1クラブフォロー」が目安とされています。

 

 

また、ボールが高く上がるほど風の影響を受け、アゲンストの場合は特に、打ち上がるほど飛距離は短くなります。ドライバーショットの際に、低めにティーアップすることを試してみましょう。

 

 

ゴルファー向けの気象情報や、ゴルフ場の天気を確認できるアプリを活用する

 

ウエザーニュースのアプリ「ゴルフ場の天気」

 

リニューアルした「ゴルフ場の天気」は、ショットに影響を与える風について、ゴルフ場周辺を100mメッシュの超高解像度で予測。ピンポイントで風の動きが詳細に把握できるため、高スコアを狙うショットの参考になります。

 

雨風や猛暑、雷リスクを考慮した“ゴルフコンディション指数”が加わり、安全にラウンドできるか、よりコンディションの良いゴルフ場はどこか、ゴルフの計画を立てる際の判断の目安になる他、服装指数も表示されるため、ゴルファーにはありがたい機能が満載です。

 

 


画像出典:ウエザーニュース

 

 

 

【ゴルフにかける費用】自分にマッチした方法で計画を立てよう。

ゴルフは、お金がかかるイメージがあります。ラウンドにお金をかけるか、それともギアか練習か。どこに重点を置いているかは、人それぞれですが、費用の平均は、年間大体10〜30万円、月にすると2万円弱くらいの方が多いようです。あなたはどこにお金をかけていますか?ゴルフ上達の鍵ともなるお金の使い方、節約方法についてお伝えします。

 

 

★★★

 

 

 

ゴルフを始めたての人は、ゴルフクラブやバッグ、ウエア、シューズなど、揃えないといけないものが沢山あります。ゴルフを始める時にかかる費用の平均は、約10万円程度です。選ばなければ、費用は抑えることができます。さらに上達を目指している人は、レッスンにお金をかけたり、またラウンドに出る回数が増えてくるでしょう。上級者になるほど、ギアにかける費用が高くなる傾向があります。ゴルフにかかる費用は、ピンキリ。こだわってしまうと本当に沼にハマってしまいます。長く続けられるスポーツだからこそ、無理をせず自分に合った費用を考えたいものです今、どこを目指しているかに焦点を当てて、費用を割り当ててみましょう。

 

 

 

練習不足をカバーしたい人向け

用具にかける

 

画像:iStock

 

 

もし、あなたが忙しく、あまり練習やラウンドに時間を割けない場合、用具にお金をかけることをおすすめします。現代のゴルフは、用具にお金をかけられるならば、それに越したことはないという現実があります。あなたが忙しいことを逆手にとって、予算を用具に重点配分するのもあり。いくらくらいまでなら用具代にまわせるか算出して、思い切って買いたいドライバーを選ぶといいでしょう。
いいドライバーを手に入れたら、やっぱり練習やラウンドに行きたくなってしまうかもしれませんね。

 

新品とはいかなくても、アウトレットや処分セールを利用したり、フリマアプリで探すという手もあります。

 


スイング改造をしたい人向け

レッスンにかける

 

画像:iStock

 

もし、あなたが安定した生活リズムを刻むことができる環境にあるならば、レッスンにお金をかけることをおすすめします。自己流の解決策よりもいいアドバイスを受けることができると、一気にレベルアップが図れます。レッスンを受けてそのエッセンスを自分のものにするためには、結果としてスイングの改造に着手することにもなります。それを受け入れるだけの心と時間の余裕があれば、レッスンにお金をかけるのは、かなり有効なものとなります。

 

いきなりゴルフスクールに入会するのは、結構敷居が高いという場合は、無料体験レッスンやキャンペーンを実施しているスクールがないか探してみましょう。定額制のレッスンがあれば、一定期間何度通ってもOKな料金体制などもあり、時間に余裕があればかなりお得です。

 

 

 

自己管理ができる人向け

練習量を増やす

 

 

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もし、あなたが時間に余裕があるのならば、練習量にお金を費やすのも有効なひとつの方法です。ゴルフもスポーツですので、方法を誤らなければ、練習量は結果に結びつきやすくなります。 年間計画の行動目標が決まれば、アプローチの方法も見えてくるので、レッスン動画などを参考に、練習場に通う回数を増やすというのもひとつの方法。

 

打ちっぱなしの練習代は、1,000~3,000円。頻度によりますが、用具やレッスン代よりは割安。その分ラウンドに出るという考え方もありですね。空いている平日は、料金も安い設定になっているので、時間が取れるなら上手く平日を活用しましょう。

 

 

なるべく節約したい!

 

画像:iStock

 

 

 

・ゴルフサブスクを利用する
月々に決まった金額を支払うことで、期間内のラウンド費用が無料になる画期的なサービスです。
エリアは限定されますが、一人でも回ることができますし、ゴルフ仲間も増えるメリットがあります。月に2回以上ラウンドしたい方には、メリットの方が大きいです。

 

・思い切って会員権を購入する
土日しかラウンドできない方は、会員権を購入した方がメリットが大きくなります。最近の会員権は、昔ほど高くないので、検討してみる余地はあります。
また、株主優待権や友の会などのチケットを利用するという方法も考えてみましょう。

 

・練習場は、打ち放題を利用する
打ち放題は、ボールの消費を気にせず練習できるので、費用を抑えることができます。

 

・ラウンドは、平日、早朝・薄暮プレー
平日、早朝、薄暮を狙うと、料金が安くなっている場合があります。

 

・アウトレットや型落ち、中古を狙う
ゴルフ用品は、中古でも良いものが出回っています。アウトレットなら、新品をお得に購入することができますし、ショップが定期的に行っているセールやキャンペーンなども利用しましょう。フリマアプリもチェックし、活用しましょう。

 

・口コミを見たり、ゴルフ仲間で情報交換をする
口コミは、コスパを意識する上で有力情報となります。実際に利用した人の生の声を参考にしてみましょう。

 

 

★★★

 

ゴルフにかける年間の費用は、自分への投資先の選定でもあります。その投資がスコアアップという形で回収できるかが鍵。許される予算と自分にマッチした方法で計画を立てましょう。これもひとつのスコアアップ戦略となります。

 

 

真夏のゴルフ対策と必需品

猛暑の中のゴルフは暑さだけじゃない!熱中症、日焼け、虫刺されなどのデメリットはありますが、それでもゴルフを楽しみたい!そんなゴルフ愛あふれるあなたに、真夏のゴルフ対策、そして「これがあれば!」の必需品をお伝えします。

 

 

 


★★★

 

 

とにかく暑い! 35~37℃でも危険な暑さと言われていますが、昨今では40℃を超えるニュースも珍しくなくなりました。そんな猛暑であっても、元気にゴルフに行けるのはいいですが、やはり熱中症には気をつけなければなりません。直射日光を長時間浴び続けるのは危険です。

 

 

熱中症を防ぐ

 

◆水分補給

 

喉が渇いてからでは遅い! 一気に飲むのではなくこまめに水分を取るのがコツ。また、軽い熱中症を起こしている場合は、逆に喉の渇きを感じにくくなることもあるので、スポーツドリンクなど、電解質を含んだ水分を摂るようにしましょう。注意したいのはお茶やコーヒー。これらは利尿作用があるので、飲んでいるつもりでも、返って脱水となる場合があります。

 

 

◆適度に塩分を摂取

 

汗をかくと、水分と一緒に塩分も失われます。体内の水分と塩分が不足すると、足や腕、腹などの筋肉に痛みを伴うけいれんが起こることがあります。塩分を含んだ飴玉やタブレットを持ち歩いて、適度に補給しましょう。

 


◆睡眠・休息をとる

 

十分な睡眠がとれていないと、体温コントロールの昨日が低下します。日々ぐっすりと眠ることで翌日の熱中症を予防しましょう。

 


◆直射日光を浴びない

 

体温が上がり、熱中症のリスクが高まります。また紫外線を浴び過ぎると皮膚や眼などに悪影響を及ぼすことがわかってきました。炎天下では、サンバイザーより帽子!サングラス、日焼け止めは必須です。機能性インナーも優れていますが、ポロシャツと重ね着する場合は、熱がこもることもあるので注意が必要です。木陰に入ったり、日傘を活用しよう。なるべく日陰を選んで歩くようにしましょう。

 

 

◆暑さ対策ウエアの着用

 

各社様々、冷感機能のあるインナー、ウエア、ソックス、グローブ、キャップ、タオルなど多種多様に販売されています。最近では、ファン付きの空調ウエアなどでもオシャレな物が出ています。暑さだけでなく、紫外線予防の効果もあるものを選べばなおよしですね。

 

 

◆虫刺され対策

 

自然の中でのスポーツですから、当然虫がいます。特にゴルフ場に虫はつきもの。ほとんどの人が刺されて痛い経験をしたことがあるのではないでしょうか。帽子、長袖、長ズボン、女子はトレンカ付きのスカートなどなど日焼け対策をしていると虫除けにもなります。暑いけれど、なるべく肌は露出しないことです。冷感、UVカットのものまで、ウエアは色々と進化しているので、快適なものを取り入れましょう。

 

 

日焼けも虫除けも!
<ゴルファー専用日焼け止め>

 

「ゴルファーの理想を追求した多機能な日やけ止め」ZERO HOLE ゼロホール 日やけ止めクリーム SPF50+ PA++++(無香料)25g ウォータープルーフ ゴルフ専用 日焼け止め UVケア

 

画像出典:楽天市場

 

 

 

 

絶対刺されたくない!

 

<強力虫除け>

 

アース 医薬品 サラテクト リッチリッチ30 長時間タイプ
虫よけ成分「ディート」が最高濃度の30%配合されています。虫よけはディート2%配合が一般的なので、その強力さは一目瞭然。忌避効果には、<蚊、ブユ(ブヨ)、アブ、ノミ、イエダニ、マダニ、サシバエ、トコジラミ(ナンキンムシ)とあります。
1回使用で5~8時間効果が持続するそうですが、汗で流れる場合は、追加でスプレーしましょう。
サラテクトでなくても、強力な虫除けスプレーを選ぶ場合は、「ディート」成分がどれくらい入っているかに注目してみましょう。

 

※12歳以下のお子様には使えませんので、ご注意ください!

 

画像出典:Amazon

 

 

<野外最強>

 

コダマ パワー森林香 携帯防虫器セット
手首に巻くタイプのどこでもベープや携帯用蚊取り線香を利用している人も多いと思いますが、屋外用で最強商品はこれ。「森林香」は、農業や林業用に開発され、湿気にも強いということです。太さが通常の3倍ほどあり、燃焼した際の煙が多く、よりパワフルな防虫効果が持続します。手首用はかさばって打ちづらく、時計もしてるし…など、気になる方は、蚊取り線香タイプをホルダーに入れて、ゴルフバッグに下げておくといいですね。Amazonでレビューが沢山ついているので、参考にしてみてください。

画像出典:Amazon

 

 

 

 



刺されたらすぐに処置!

 

<強力なポイズンリムーバー>

登山、キャンプ、ガーデンニングなどアウトドア系の必需品、ポイズンリムーバー。アブ対策やブヨ対策として持っておくと重宝します。刺された患部の毒素を2分以内に吸い出し、処置することで、翌日の腫れや痒みがかなり軽減されます。病院に行くまでの応急処置に効果的。蜂や蚊、ブヨ以外にも、ムカデ、蛇など、咬まれた場合、ただちに体内から毒を排除できます。

 

 

 

 


画像出典:Amazon

 

 

①リムーバーで毒を吸い取る→②水で流して清潔にする→③抗ヒスタミン系の薬をぬる→④患部を冷やす

蚊やブユも厄介ですが、蜂やアブ、そのほかの毛虫類などは問題ありです!何に刺されたかわからないけど、「おかしいな」と思ったら、すぐに病院で適切な処置をしてください。

※刺されたら、すぐに水で毒を洗い流す!ラウンド中の場合は、持ち歩いているペットボトルの水で流しましょう。

 

 

 

熱中症対策にもなる

 

<アイスバッグ>

暑さに強い方でも、さすがにこの熱射の中長時間、しかも楽しさでゴルフに夢中にとなると体力も奪われ、熱中症の可能性も出てきます。夏場のゴルファーの必需品は「氷嚢」アイスバックです。体を急速に冷やすことができます。持っておくと、熱中症対策だけでなく、どうやら「蚊」じゃない虫に刺されて、痛みや腫れが出てきた時の応急処置として使えます。安価なものは、結露が出たり、保冷をキープできなかったりしますので、長い目で見てここはケチらずゴルフメーカーやスポーツメーカーが出しているものを選びましょう。好きなブランド、好きなデザインを選ぶのも楽しいです。

 


画像出典:Amazon

 

 

猛暑の中でゴルフする場合

 

◆アーリーバードやナイターゴルフなど、気温が下がる時間にプレーする

 

 

こちらの記事をご参照ください。

 

 

 

◆カート・キャディさんを活用する

 

カート乗り入れ可能なコースを選べば、炎天下のもとで歩くことを減らせるため、体力温存可能!熱中症対策になります。また、キャディさん付きのラウンドであれば、クラブを取りに行く動作や、カートを動かす動作が減り体力消耗を防ぐことができます。

 

 


◆自分だけでなく、一緒にラウンドする人の様子にも注意して

 

覚えておこう熱中症の症状

 

①めまいや顔のほてり

 

めまいや立ちくらみ、顔がほてるなどの症状が出たら、熱中症のサインです。 一時的に意識が遠のいたり、腹痛などの症状が出る場合もあります。

 

 

②筋肉痛や筋肉のけいれん

 

手足の筋肉がつる、腓返りが起きるなど熱中症のサインです。

 

 

③体のだるさや吐き気

 

体がぐったりし、力が入らない。気分が悪い時は要注意。吐き気やおう吐、頭痛などを伴う場合もあります。

 

 

④汗が止まらない

 

ふいてもふいても汗がでる、もしくはまったく汗をかいていないなど、汗のかきかたに異常がある場合には、熱中症にかかっている危険性があります。

 

 

⑤皮膚が熱い

 

体温が高くて皮ふを触るととても熱い、皮ふが赤く乾いているなどの症状も熱中症のサインです。

 

 

これらの症状に気づいたら、とにかく早めに水分補給、塩分タブレットなどを口に含むなど対処をしましょう。軽度であれば比較的早く改善しますが、水分補給ができなかったり、まっすぐ歩けない、呼びかけに応じられないといった症状が出ている時には、すでに重度の熱中症です。無理に飲ませたりせず、すぐに医療機関を受診するようにしてください。

 

 

ゴルフプレー中の雷。どんな状況であってもすぐ中断!!

 

 

自然の中でのゴルフですから、さまざまな気象状況を体験します。その中でも 山間部にあるゴルフ場での雷は、大変危険です。また、最近では、都市近郊のコースでも、前触れのないゲリラ豪雨が襲い、雷鳴が轟くことが増えています。雨も降っていないし、前の組もプレーしているしなど、その油断は大敵です。では、ラウンド中に雷雨に見舞われた場合、どのように対処すべきでしょうか?今回は、危険回避ポイントをお伝えいたします。

 

 


★★★

 

 

雷が聞こえたら、すぐにプレー中断!

 

雷の音が聞こえたら、すぐに中断です。前の組が続けていても、後ろが詰まっていても即中断。最終ホールであっても中断してください。

雷の場合はプレーヤー自身の判断で危険とみなすと中断することができます。

基本的に、競技ゴルフでは勝手にプレーを中断させるのは禁止されていますが、雷は別です。雷の場合はプレーヤー自身の判断で危険とみなすと中断することができます。雷の音が少しでも聞こえたらすぐにプレーを中断するようにしましょう。

※避難小屋からクラブハウスに中断している旨、連絡してください。

 

 

カートは危険です。

 

ゴルフ場でラウンド中に雷の警報が鳴った時、逃げるか隠れることになりますが、ゴルフカートを使ったとしても、時間的に雷から逃れることはできないと考えておいた方が良いでしょう。金属性のゴルフクラブはその場に置いて、すぐに避難を開始しなければなりません。近くに避雷針の小屋があれば、まずはその小屋を目指します。
また、カートは自動車と違って、雷を絶縁することはできないので、現状で一番安全と思われる場所に隠れるしかありません。

 

 


決して樹木のそばに立たないようにしてください!

 

雨を避けて、大きな樹木の側に立つことはありますが、地面よりも高いところに雷は落ちます。
小さな立ち木であっても落ちると、4メートル以内は側撃雷を受ける可能性が高まります。側撃雷は、樹木に落ちた雷が、横に立っている人間に飛んでくる状態です。

 

 

 

 

 

付近に建物も車もない場合、高さ4m以上の木があれば、その木を避雷針代わりにするとよいでしょう。てっぺんを45度以上の角度で見上げる範囲で、その幹から4m以上離れた空間は「保護範囲」と呼ばれ、比較的安全といえます。ただし、側撃を受ける危険性があるので、保護範囲内でも枝葉から最低でも2m以上は離れてください。

 

 

出典:ウエザーニュースより

 

 

 

 

絶対にフェアウエイに立たないでください!

 

ラウンド中に雷の警報が鳴ったら、絶対に居てはいけない場所は、フェアウェイの真ん中です。

落雷による事故の第1位は、見晴らしの良いコース内の真ん中での事故・受傷です。平らな場所で自分自身が一番高くなると、雷を呼び込むことになりますので、必ず、避雷針のある所に避難してください。

 

 

Hail storm and torrential rain on a golf course in the spring

 

 

近くに避難小屋がない場合は、バンカーへ!

 

近くに避雷小屋がない場合、バンカーへ逃げてください。バンカーは周囲よりも低い位置にあるため、落雷のリスクをある程度軽減でき、一時的な避難場所として有効です。その場合は、姿勢を低くして、両足を揃え、地面との設置面積をなるべく小さくします。先にお伝えしたとおり、ゴルフクラブは投げ捨て、貴金属などを身につけていた場合には、すべて外しましょう。低い姿勢になることはポイントですが、決して寝そべらず、踵を地面につけてしゃがむ、耳をふさぐなど、安全対策を徹底することが重要です。

 

 

 

雷までの距離が分かる公式

 

雷のゴロゴロ音が遠くで聞こえたら、どれくらいの距離にあるかがわかります。

 

雷までの距離は、「距離=時間×速さ」の公式で計算することができます。
「雷までの距離(m)=340(m/秒)×雷鳴が鳴るまでの時間(秒)」となり、もし光ってから雷鳴まで5秒だった場合は雷の位置まで約1,700m、つまり2km以内で落雷があったことになります。

 

 

稲光が発してから音がするまでの時間を測って、「まだ遠いから大丈夫」と安心はできません。
雷は徐々に近づいてくるのではなく、雷鳴が聞こえる10kmの範囲にいれば、次の落雷が直撃するかもしれないのです。雷の音が聞こえたら、雷に直撃される可能性があるので、直ちに屋内に入るか車に避難してください。

 

 

 

雷でゴルフができなくなった時の料金はどうなる?

 

中断かクローズかで変わってきます。

 

【中断】

 

雨風が強いなど、危険な状況になった際、プレー不可能と思われる場合に一時的にプレーを中断を余儀なくされることです。プレー中でなくスタート前であれば、スタート時間を遅らせるなどの措置をとり対処します。

 

 

【クローズ】

 

ゴルフ場側が、これ以上ゴルフのプレーを続行できないと判断した場合です。この場合プレーヤーの意思とは関係なくプレー中止となるため、キャンセル料などは発生しません。

 

※雷の場合

 

『中断』の措置が取られるのが一般的。

ゴルフ場には、雨雲レーダーや雷雨レーダーなどがとても正確になり、あとどれくらいで抜けるのか

がすぐにわかるようになっています。1日中雷に見舞われることは、かなり珍しいことなので、『中断』という措置を取ることが多いのです。

 

ゴルフ場によって、中断の際の割引措置などは様々ですので、気になる方は、あらかじめゴルフ場に確認を取っておくとよいでしょう。

 

 

 

まとめ・絶対やってはいけないNG行動

 

ゴロゴロ音が遠いからと甘く見ない。

絶対に傘はささない。

ゴルフクラブは体から離して地面に置く。

フェアウエイに立たない。

木の下、側に避難しない。

カートに避難しない。

 

 

いかがでしたか?
死亡も発生している落雷事故。決して甘く見てはいけません。
雷が発生した場合の避難方法や、安全地帯、保護圏内はご自身でも一度確認して、把握しておくことを強くお勧めいたします。
無事であれば、またの機会はあるのですから、安全を優先してくださいませ!

 

 

 

日が長いこの季節は、アーリーバード/薄暮プレーがオススメです。

暑くも寒くもないこの時期なら早朝プレーも清々しい。日が長くなり、日没の心配がないからちょっと遅めのスタートもありかも。6月は、この時期ならではのメリットいっぱい!「アーリーバード」と「薄暮プレー」を活用して、自然の美しさも堪能しながら、ゴルフを楽しみませんか?

 

 

 

 

★★★

 

 

\超オススメ/
◆アーリーバード

 

 

「日の出プレー」とも言われるアーリーバードは、早朝スループレーのこと。その名の通り、スタート時間はAM5:00前後でスループレーであることがほとんどです。昼前にはプレーを終えることができるため、午後からの時間を有効活用することができます。

 

夏場の日中は蒸し暑く日差しも強いため、プレーするだけでも大変です。6月から夏にかけては、このアーリーバードが人気です。早起きは三文の徳とも言いますが、頑張って早く起きれば、グリーン上で美しい日の出を見ることも。ゴルフ場の朝は特に美しい!清々しい空気の中で、ゴルフで1日をスタートできるって、想像するだけで気持ちがいいものです。

 

 

画像:iStock

 

 

早朝スループレーのメリットはまだまだあります!

 

まず、車の渋滞のない時間なので、気持ちに余裕を持ってゴルフ場へ向かえます!
組数も少なく、前後の組をあまり気にせずプレーできることも多いため、初心者にもおすすめ。
練習設備が整っているゴルフ場であれば、プレー後、その日の反省をすぐに行うことができるので、ゴルフ上達を目指すゴルファーにもおすすめです。

 

 

※早朝プレーはここに注意

 

ゴルフ場によって、早朝プレーができる日程が違います。予約時にしっかり確認しましょう。

 

クラブハウスが開いていない場合もあり、ロッカーやお風呂を使用できないこともあるので、事前に注意事項を確認しましょう。

 

キャディバッグをカートに載せるのもセルフになります。

 

基本的にスループレーなので、途中休憩がありません。必要な人は、コンビニ等でドリンクや軽食を買ってからゴルフ場に行きましょう。

 

基本的にラウンド料金は前払いです。

 

最近では、精算を無人機で行うことがあり、カードを使えない場合があります。事前にゴルフ場に確認するか、現金を持って行くようにしましょう。

 

 

 

\日焼けも避けられる/
◆薄暮プレー

日の長い夏場には、夕方からスタートする「薄暮(はくぼ)プレー」がオススメです。午前中はゆっくり時間を使えて、気温も高く日差しの強い真昼間も避けることができます。平日の午後スタートであれば、料金がリーズナブルに設定されていたり、プレー前にしっかり練習もできます。

 

 

 

画像:iStock

 

 

薄暮プレーのメリットはまだまだあります!

初心者に優しい午後からのゴルフ。ハーフ(9H)プランもあり、組数が少ないので、後ろの組をあまり気にしないでプレーすることができます。
日没の心配がない6月、ゆったりプレーを楽しむことができるので、昼間のゴルフのように体力を必要以上に奪われることがありません。日焼けを避けたい女性ゴルファーにも、薄暮プレーはメリット大ありです。

 

※薄暮プレーはここに注意

 

予約は通常のプレーと同様に行えますが、「薄暮ハーフ」「薄暮スルー」(午後スルー)などのプランがあります。薄暮プレーでは備考の記載が多いため、よく読んだ上で予約をしましょう。

 

スタート時間は当日の状況により前後することもありえます。

 

基本的にセルフでのラウンドとなります。カートへのバッグの積み込みや積み下ろし、クラブの清掃はセルフのことも多いので、注意しましょう。

 

プレー終了後、クラブハウスに入れ図、ロッカーやお風呂が使えない場合が多いので、事前にゴルフ場に確認が必要です。

 

早朝プレー同様、現金を用意し、飲み物や軽食はあらかじめ用意しておくことをおすすめします。

 

★★★

 

 

いかがでしたか?
海外のゴルフ場ではスループレーが当たり前で、昼食を挟む習慣はあまりないのだとか。従来の日本のゴルフスタイルは、バブル期の接待ゴルフという日本ならではの習慣ということです。

 

コロナで色々なことが新様式に変化しつつあります。みんなでワイワイするゴルフもたまにはいいけれど、昨今の情勢を見ても、スループレーが浸透しつつあります。

 

アーリーバードや薄暮プレーができるゴルフ場は増えてきています。また日頃は敷居の高い名門コースでも、プランを開始しているところもあるので、早朝や薄暮であれば、格安で名門コースでプレーすることも可能になるのも嬉しいメリット。ラウンドでの上達を目指している方は、是非是非、早朝・薄暮プレーを活用し、ゴルフの機会を増やしましょう。

 

 

 

ゴルフの雑学【ゴルフ場記念日・ゴルフ記念日】

風薫る5月。1年の中でも最もゴルフに最適なベストシーズンの到来です!賑わう5月のゴルフ界ですが、5月にはゴルフを記念する日が二つあることをご存知でしょうか? ゴルフ愛好家にとっては興味深い日本におけるゴルフの歴史を物語る二つの記念日であります。「ゴルフ場記念日」と「ゴルフ記念日」、その意味や由来をご紹介します。ゴルフの話題のネタとして、ご活用くださいませ。

 

★★★

 

 

 

 


5月24日は「ゴルフ場記念日」

 

 

1903年5月24日、イギリス人貿易商のアーサー・ヘスケス・グルームによって、神戸の六甲山に日本初のゴルフ場「神戸ゴルフ倶楽部」が開場したことから、この日が記念日として制定されました。

「神戸ゴルフ倶楽部」は、日本最古のゴルフ場であり、100年以上の歴史があります。いつ、誰によって制定されたかは不明ですが、日本におけるゴルフの始まりは、この神戸ゴルフ倶楽部から始まったと言われています。

 

 

アーサー・ヘスケス・グルームは、幕末から明治にかけて日本で活躍したイングランド出身の実業家です。21歳の時にトーマス・グラバーと共同経営しているグラバー商会の兄フランクを頼って来日しました。グルームは、神戸元町の山側にあった善照寺に居を構えて、その年には寺の住職の取り持ちで士族の娘・宮崎直と結婚。夫婦仲睦まじく、グルームは宮崎姓を名乗り、二人は15人(うち6人は早生)の子を授かり、日本人以上に日本を愛したと言われています。

 

 

画像:wikipedia

 

 

美しい六甲山の自然に魅了されたアーサー・ヘスケス・グルームは、ゴルフ場以外にも登山道の整備、植林など六甲山の観光開拓や景観保護に力を注ぎ、「六甲山の開祖」ともいわれています。六甲山の記念碑台には、アーサー・ヘスケス・グルームの功績を讃えた胸像があり、毎年「六甲山グルーム祭」が開催されています。

 

 

グルームのゴルフ場建設時のこんな逸話が残されています。

(以下引用)

 

ゴルフ場の建設工事を行っていた頃、外国人の子供が建設予定地の近くにあった地蔵にいたずらをして首を折った。グルームはこの地蔵に新しい首をつけて別荘内に安置するとともに、新しい地蔵を作って元の場所に置いた。この地蔵は「グルーム地蔵」と呼ばれ、後に近くから出た湧水は味が良いと評判になった。この湧水はグルームの末期の水に用いられた。

引用:wikipedeia

 

 

 

 


5月28日は「ゴルフ記念日」

 

 

 

画像:iStock(※画像はイメージです)

 

 

5月28日は「ゴルフ記念日」で、1927年のこの日、神奈川県横浜市保土ヶ谷区にあったゴルフ場「程ヶ谷カントリー倶楽部」で、第1回全日本オープンゴルフ選手権大会が開催されたことに由来します。

 

この記念日は、ミズノの直営店MIZUNO TOKYOが公募で決定した「スポーツ記念日」の一つでもあり、ゴルフのさらなる発展を目的として1994年(平成6年)に制定されました。現在は、日本最高峰のゴルフ大会「日本オープンゴルフ選手権大会」として秋に行われ、みなさんご存知の通りビッグイベントとなっています。

 

大会が開催された程ヶ谷カントリー倶楽部は、1922年(大正11年)に18ホールを備えた日本初の本格的なチャンピオンシップコースとして完成しました。
記念すべき第1回大会の参加者は、参加者は、プロ5人、アマチュア12人で、この時優勝したのは、アマチュアの赤星六郎氏でした。

 

 

画像:wikipedia

 

 

 

 

程ヶ谷カントリー倶楽部は、1945年戦局悪化のためコース閉鎖。そして米第8軍の将校倶楽部として接収されています。1958年頃より移転の話が持ち上がり、1967年(昭和42年)「程ヶ谷カントリー倶楽部」は、名称そのまま、現在の神奈川県横浜市旭区に移転開場します。新コースの設計は、第1回大会で優勝した赤星六郎氏の兄である赤星四郎氏が手掛けています。赤星四郎氏は、さらに埼玉県川越市の霞ヶ関カンツリー倶楽部や神奈川県箱根町の箱根カントリー倶楽部など数多くのコース設計に携わっています。横浜市保土ヶ谷区の旧コースがあった場所は、現在、横浜国立大学・常盤台キャンパスになっています。

 

程ヶ谷カントリー倶楽部