ゴルファー必見。 お役立ち情報!

Archive for 2017年11月


編集部だより 2017/11/22

◆GOLF-MODE 2017年12月号

◆GOLF-MODE 2017年12月号|CRC-INS Newsletter

 

 

 
golflogo  

★★GOLF-MODE【ゴルフモード】★★

◆◆◆2017年12月号LINE UP◆◆◆

 

■ゴルフのリクツ!!■

お悩み!冬のドライバー

 

■動画deレッスンGOLF-MODE TV■ 

長岡プロによる、ゴルフレッスン動画

 

■お役立ちコラム■

国による認知症対策「新オレンジプラン」

 

■海外ゴルフ情報■

世界に一つかも知れない
カンタラットGC!

 

■TRAVEL-MODE■

ゴルフや旅行で海外へ行くなら
TRAVEL-MODE

 

■アンケート■

今月のアンケート
「2017年のゴルフはいかがでしたか?」 

   

 

・・・・・・・・・・・・・

【GOLF-MODE】ゴルフモードは『ゴルフ保険.com』契約サイトより三井住友海上の ゴルファー保険を平成19年1月以降ご加入頂いたお客様を対象に『中央リスクコンサルタント』がお届けしています。

 

 

 

「GOLF-MODE 12月号」

ゴルフポーズ

 

プレミアム?ブラック?
フライデー!!

 

 

 

こんにちは、編集部 Kamadaです。

 

プレミアムフライデー(毎月最終金曜日で15時に帰ってもいいとされる日)が
どれくらい浸透しているのか謎ですが
金曜日は、今週も頑張ったなという気持ちや、
週末の予定にワクワクしたりと、
1週間の中で、特別感はありますよね。

 

近年、ブラックフライデーというのも取り入れられ始めています。

ブラックっていうと、なんだか悪いイメージですが、
これは、アメリカで毎年11月の第4木曜日の「感謝祭」の翌日に催される
お祭りセールのことで、年末商戦スタート!と位置付けられているそうです。

 

日本企業でもこれに便乗し、
セールイベントとして打ち出していこうという流れのようで
今年は
11月23日~26日あたりでセールが行われたようです。

 

確かにこの時期は、気温も下がり冬物が必要となったり、
クリスマスや年末年始の予定へ向けて、
買い物の絶妙な時期なんですよね。

 

しかも、もうすぐボーナスだと思うと、
ついつい財布のヒモも緩みがちになったりして…

 

かく言う私も、年末の来客用に布団や鍋セットを買い替えるなど
ちゃっかり便乗してお買い物を楽しみました。

 

そんな中、好きなお店をのぞいたところ
以前雑誌で見て欲しかった商品が、なんと7割引きに!!

 

意気揚々とレジへ向かい、店員さんにそのことを話したところ、

 

「良かったですね~、タダみたいなものじゃないですかぁ」
と満面の笑みで言われてしまいました。

 

確かに、何万円の商品が並ぶ中で
2千円でお釣りがくるような金額ではありましたけど…
決してタダではない!!

 

言葉って難しいなと思いながら
お店をあとにしました。

 

そのうちブラックフライデーも
クリスマスやバレンタイン、ハロウィンみたいに
おなじみのイベントとなるのでしょうか?

 

日本が海外のイベントだらけになってしまいそうですが…
でも、身近な人とイベントを楽しめたり、
消費者としてお得な買い物ができたりして、
それが日本の経済活性化につながるなら、
それも良しといったところですかね。

 

今年も残り約1ヵ月!!
今年こそ、早めに年賀状を終わらせたいです。

 

 

年末年始のゴルフの予定はお決まりですか?
  あなたのゴルフエピソードをぜひ
   編集部までお寄せください。

       ↓ ↓ ↓

 

 

 

今月もGOLF-MODE をご覧頂きありがとうございました!!
次回もどうぞお楽しみに♪

 

 

お悩み!冬のドライバー

 

お悩み!冬のドライバー

 

 

 

冬は、夏よりも飛距離が落ちる…

それは気のせいではありません!!

 

・プレーヤー自身の筋肉の動きが悪くなること

・厚着によって体が回りにくくなること

・物理的な要因として、気温が下がるとボールの樹脂が固くなり、
 反発が弱くなって初速度が減ること

 

他にも、冬の冷たい空気は抵抗が増すため飛ばなくなるなどの要因があり、
「冬は飛ばない」は、気のせいではないのです。

 

そこで今回は、冬ゴルフのドライバー編です!!

 

 

冬ゴルフのポイント

 

冬ゴルフの飛距離は1割減と割り切ったうえで
プレーしましょう!!

 

 

大事なことは

フェースの芯に当てること

 

Golf teeGolf tee / Qrodo Photos

 

 

ヘッドスピードは落ちますが
確実性をとって、
「コンパクトなスイング」を実行しましょう!!

 

 

 

体を大きく動かすと、ミスになる

 

 

 

体が回りづらいからと言って
体を大きく動かそうすると
かえってダウンスイングで体が早く開きやすくなってしまいます。

 

 

そこで、スタンス幅を夏よりも1足分を目安に、やや狭くしてみましょう。

頭はアドレスの位置でキープしてコンパクトに振ります!!

※この時ボールの位置やティーアップの高さはいつも通りでかまいません。

 

低めのトップ位置から腕を最短距離で振り下ろし
フェースの芯に当てる感覚で打ちましょう。

 

 

 

ヘッドスピードは落ちますが、

フェアウェイキープ率をあげるために

フェースの芯に確実に当てることを第一に考えた

コンパクトなスイングは

冬のベストな方法だといえます。

 

国による認知症対策「新オレンジプラン」①【お役立ちコラム】

国による認知症対策「新オレンジプラン」①【お役立ちコラム】

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中央リスクコンサルタントからのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
国による認知症対策「新オレンジプラン」①
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

  高齢化に伴い、認知症患者の急激な増加が深刻な問題となっています。2012年  
  に約462万人と推計されていた認知症患者の数は2025年には700万人を超  
  えると言われています。更に、軽度の認知障害の患者数も加えると、その数なんと  
  約1,300万人。65歳以上の3人に1人が認知症患者とその予備軍となる計算  
  です。もはや、認知症は誰の身にも起こり得る「身近な病気」であると言えるでし 
  ょう。

 

  2015年、厚生労働省を中心とした関係省庁は、認知症の対策強化を目的とした  
  「認知症施策推進総合戦略(新オレンジプラン)」をまとめました。「認知症の人  
  の意思が尊重され、できる限り住み慣れた地域のよい環境で自分らしく暮らし続け  
  ることができる社会の実現」を目的に、認知症に対する啓蒙も含め、医療・介護・  
  介護予防・住まい・生活支援を包括的にケアするための計画となっています。

 

  今年7月、その「新オレンジプラン」の見直しが発表されました。これまでは目標  
  達成の目途を2017年度末としていましたが、その多くが達成の見通しとなって  
  います。そこで、数値目標の上方修正やより具体的な施策の提示といった見直しが  
  行われることになったのです。今回の見直しでは、新たな数値目標の達成時期を   
  2020年度末に設定しています。

 

今回の見直しで新たに数値目標が設定された主な項目について取り上げてみます。

 

 (1)認知症サポーターの養成
   当事者やその家族を支える「認知症サポーター」については、現在の計画では   
   800万人を養成する方針でしたが、その数はすでに880万人になっています。 
   今回の見直しでは、講習を実施する自治体や企業の協力のもと1,200万人の  
   養成を目指します。国民の10人に1人がサポーターになる計算です。

 

 (2)認知症サポート医の養成
   地域の認知症医療の中心的な役割を担う「認知症サポート医」については、現状  
   の目標5,000人に対し、既に6,000人の養成を実現しています。そこで、 
   今回の見直しでは、現在の目標の2倍にあたる1万人の養成を目指します。

 

 (3)認知症疾患医療センターの設置
   認知症疾患医療センターの設置については、自治体によってばらつきがあります。 
   指定の要件を満たすのが困難な病院もあり、2016年度末で全国375カ所の  
   設置(目標500カ所)にとどまっています。基準の緩和等により、都道府県を  
   複数の圏域に分ける「2次医療圏」のすべてに設置したいとしています。

 

 (4)認知症カフェの設置
   2000年頃から、本人や家族、地域の人が集い、介護の悩みなどを語り合う場  
   として「認知症カフェ」が設置されています。2016年度末時点において、設  
   置している市区町村の数は1,028(全体の6割程度)となっていますが、今  
   回の見直しでは、全市区町村における設置を目指します。

 

  認知症の人が病気と共により良く生活できるような環境を整備していくためには、  
  まず、我々一人ひとりが認知症とその対策について正しく理解することが重要だと  
  思います。これを機に、認知症への関心と理解を深められてみてはいかがでしょう  
  か。次回は、「新オレンジプラン」における具体的な施策について、より詳しく整  
  理してみたいと思います。

 

参考:厚生労働省HP)

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
中央リスクコンサルタント

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
※掲載内容は、2017年10月17日時点での法律等をもとに作成したものです。

 

世界に一つかも知れない カンタラットGC!~タイでゴルフ友達になりましょ~

 

タイと日本を往復しながら、
仕事もゴルフも謳歌されているnagaichiさん。

 

今回は、滑走路を歩ける??空港内のコース??を
nagaichiさんのブログ「タイでゴルフ友達になりましょ。」よりご紹介いたします。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

世界に一つかも知れない カンタラットGC!

 

 

友人とのゴルフ旅行記の中、ドンムアン空港の中にある
カンタラットGCを3日目にラウンドしました。 

 

同ゴルフ場は別名というか旧名はロイヤル タイ エアー フォースGC ですから、
空軍の持ち物です。

 

昔からタイ全土に軍所有のコースがアチコチにありますが、
緊急時にヘリや小型機が離着陸できるスペースとして造成されました。

 

 

 

 

ですから お偉いさんが 散歩がてらにプレーを楽しんだのでしょう。
タイのゴルファーがのんびりと5、6人でプレーしているのは、
この軍のスタイルが原点だと聞きます。

 

 

コースそのものは、空港内にあるので当然のこと全体的にフラットです。細長いコースを
行ったり来たりの6,394ヤードの18ホール。日本でいう河川敷コースに似ているでしょうかネ。

 

タイ経済の発展、タイ人ゴルファーの増加に伴い1980年、本格的コースに改修した時に
大きく生まれ変わり、箱みたいな狭いゴルフ場から堀やバンカーもきちんと整備されました。

 

 

 

 

細長く狭いホールが多いですから、右や左に飛んでしまうゴルファーは
「ファー」という大きな声での発声練習を しておいたほうが良いでしょうネ(笑)。

でも 冗談抜きで気をつけないといけません。

 

 

コースの間に堀があり、コースの幅が狭いので堀に落としがちになるかも。
堀に落とせば池ポチャです。
難易度を上げているとしたらバンカーでしょうか。

 

木々がよく育っていますので、一部のホールは大木が邪魔をします。
グリーンなど期待してはいけません。 
GF/CF/カートで1,050バーツですからネ。

 

 

 

 

ここの醍醐味は、コースの途中に飛行機が横断する巨大な道路があったり、
滑走路に飛行機が来れば信号機が赤になり、その前で待ったりと、
タイ政府観光庁が謳っている “アメージング” そのものです。

 

ドンムアン空港、今や格安航空機の便数では世界有数の空港となりましたので、
多くのジェット機の離着陸の轟音が半端じゃありません。

 

轟音が気になるゴルファーは、とてもプレーできないでしょうネ。
でも、ここでプレーした人は「生まれて初めて滑走路を歩いた!」と感激する人が多いですヨ。

 

 

 

 

一般人や外国人がプレーするなんて、セキュリティや安全基準 … … 等々で、
他国では絶対に許可されないでしょう。

 

ある面、世界に一つしかないゴルフ場かも知れません。これもタイらしいですよネ。

 

今は余り言いませんが、5・6人プレーの原点ながら
タイのゴルフ場では珍しくドレスコードがあります。

 

パンツはベルト着用が義務付けられていたり、シャツ出しプレーもいけません。

 

 コースの話、まだ続きますが長くなりますので、気になる方は
「nagaichiさんのサイトタイでゴルフ友達になりましょ。」で続きをどうぞ!!

 

ゴルフ情報だけでなく、タイの様子も知ることができます。ぜひご覧下さい!!

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

2017年12月号アンケート「2017年のゴルフはいかがでしたか?」

12月のアンケート

 

 

2017年のゴルフはいかがでしたか?

タイトルなし
 Greg Walters

 

 

みなさまの2017年はどんなゴルフライフでしたか?

今年も1年を振り返ってみましょう。

 

 

 

ポチッと簡単アンケートで
ゴルフグッズをゲットするチャンス!!

 

反省やエピソードなども大募集!!

 

 

アンケートにおこたえいただいた方の中から抽選で、
ゴルフグッズプレゼント実施中!

せひ教えてください!!

 

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

    メールアドレス( 必須)

    ニックネーム( 必須:お便りがサイトに掲載される時のお名前)

    氏名( 必須:粗品送付に使用します。)

    郵便番号( 必須:粗品送付に使用します。例:810-0045)

    ※半角で入力すると自動的に都道府県、市区町村が入力されます。
    都道府県( 必須:粗品送付に使用します。)

    市区町村( 必須:粗品送付に使用します。)

    丁目番地〜部屋番号等( 必須:粗品送付に使用します。)

    性別

    年齢

    ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆

    【アンケート回答】
    ■Q1 2017年のゴルフライフはいかがでしたか?
    それなりによかった例年通りあんまりだった最悪その他

    ■Q2 その理由を教えてください?
    (例)たくさんラウンドできた
    (例 スコアがあまり…etc

    ■Q3 2017年のゴルフライフで印象に残っていることがあれば教えてください(空欄可)
    (例)お気に入りの道具との出会い
    (例)ツアー観戦etc

    ■Q4 今号でよかった記事を教えてください。
    お悩み!冬のドライバータイでゴルフ友達になりましょ年末年始の旅行や帰省先でもお役立ち!自動車のワンデー保険とは!?GOLF-MODE TVゴルフや旅行で海外へ行くならTRAVEL-MODE 12月号知っていますか?自転車保険加入の義務化が広がっています。12月アンケート「2017年あなたのゴルフはいかがでしたか?」国による認知症対策「新オレンジプラン」【お役立ちコラム】【GOLF-MODE 12月号】

    ■Q5 本誌に対するご意見やご感想を自由にお書きください。

    確認画面は表示されません。上記内容にて送信されます。
    よろしければ下記にチェックを入れて、送信ボタンを押してください。

    この内容で送信する

    みなさまからいただきましたアンケート結果は、ページ作りの参考にさせていただきます。  

    GOLF-MODE TV 2017/11/17

    動画deレッスン GOLF-MODE TV 2017年12月号

     

    こちらでは、 理論的で的確な指導に定評のある
    長岡良実(ながおか よしみ)プロのレッスン動画をご紹介!! 

     

    今回は、レッスンでよく聞かれる質問

    【ドライバーが好調なのにアイアンが不調になるのはなぜ?

                             をQ&A方式の動画でご紹介します!

     

     

    ドライバーとアイアン、いつもどちらかが好調でどちらかは不調…
    そんな方は必見!!
    そこには、理由があったんです。

     

    ポイントは、体とグリップエンドとの間隔!

     

    この動画と一緒にご自分のアドレス時の間隔を
    再度見直してみてください。

     

     

    ▼ドライバーもアイアンも同じように握っていませんか?▼

     

     

    長岡プロの大人気サイト「長岡プロのゴルフ知識」もぜひご覧下さい!

     

    知っていますか?自転車保険加入の義務化が広がっています。

     

    知っていますか?
    自転車保険加入の義務化が広がっています。


     

    事故の損害を賠償する自転車保険への加入を義務付ける条例を
    自転車に乗る人全員に導入している都道府県は、大阪府、兵庫県、滋賀県

     

    続いて福岡県、京都市、名古屋市も条例改正の手続きを進めています。

     

    また、保険加入は努力義務としている東京都や埼玉県
    「他県の状況を見て義務化の必要性を考えたい」との構えをしめしています。

     

    自転車保険加入義務化の背景には、莫大な損害賠償費用が請求されるケースが
    発生していることがあり、被害者の救済や
    加害者の経済的負担の軽減を目的としています。

     

     

    驚愕の高額賠償請求

    当時小学校5年生だった少年(15)が乗った
    自転車と歩行者との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、
    神戸地裁は、少年の母親(40)に約9500万円という高額賠償を命じた。

     

    5年近く前に被害に遭った女性(67)は、事故の影響で
    今も寝たきりで意識が戻らない状態が続いているだけに、
    専門家は高額賠償を「妥当」と評価する

     

    横浜市金沢区で携帯電話を操作しながら、無灯火で自転車を運転していた
    女子高校生が女性に追突した事故では、
    女性は歩行困難になり、看護師の職を失った。

     

    横浜地裁は17年11月、女子高校生の過失を認め、5千万円の支払いを命じた。

     

    引用:産経WEST
    http://www.sankei.com/west/news/130713/wst1307130001-n1.html

     

    このように、加害者の年齢に関係なく人にケガを負わせたり、
    物を壊したり過失があれば、賠償しなければなりません。

    (過去記事:加害者の年齢は関係ない自転車事故。SNSやゲームに夢中で急増!)

     

    この自転車保険加入の広がりから、賃貸住宅を借りる際、
    管理会社から自転車保険の加入有無の情報を求められることや、
    会社や学校でも加入の確認をすることも、努力義務とする方針で進んでいます。

     

     

    自転車は車両です。

     

     

    エコな乗り物として、環境面では見直されることの多い自転車ですが、
    免許も不要であることから、日本ではまだまだ
    「チョイ乗り」感覚の便利なものという意識の方が先行しています。

     

    忘れがちですが自転車は車両です。

    ルール違反も事故も道路交通法において、車両に関する規定が適応されます。

    参考URL: 自転車の道路交通法

     

    自転車は、乗り物であり人に危害を加えることもあるという意識を高めるために、
    ルールやマナーの見直しとともに、乗る責任についても考えていく必要があります。

    安全はもちろんのこと、安心についても一度ご家族で話し合ってみましょう。

     

    (編集部anan)

     

     

    banner
    年間保険料はどれくらい?ご契約プランはこちら

    TRAVEL-MODE 2017/11/14

    ◆ゴルフや旅行で海外へ行くならTRAVEL-MODE 2017年12月号◆

     

    ■TRAVEL-MODEはこちら

     

     

     

    週末は、ヴァンセンヌの森にあるパリ農場に行こう!
    【ヴァンセンヌの森@フランス】

    パリのトレンド情報でおなじみのSatominaさんが今回ご紹介するのは、パリ郊外にある森。
    刺激的な街中もいいけれど、時間に余裕があったら、
    こんな森でゴルフ…じゃなくて、心のリセットをしたいものですね。
    季節を感じるもう一つのパリをご紹介・・・続きはこちら

     

     

     

    ◆ゴルフや旅行で海外へ行くならTRAVEL-MODE◆

    travel